【実体験】いくらかかる?呼吸療法認定士を取るには

呼吸療法士
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資格を取るにはそれなりにお金がかかります

教材費、ポイント集め、受験費、試験に向けての交通費、、、など

中でも医療従事者の資格の場合、このポイント集めが非常に煩雑ですね

今回は3学会合同呼吸療法認定しを取得するためにかかるお金についてまとめておきます

個人的には、お金がかかってでも取得した方が良い資格だと思います

さらに、私自身は、この資格をとったことをきっかけに昇給しており、十分回収できましたからね

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呼吸療法士を取得するにはいくらかかる?

資格には絶対に必要なお金と、+αでかかるお金があります

それぞれ分けて考えていきましょう

呼吸療法士になるために絶対に必要なお金

単刀直入に言うと、絶対にかかるお金は33,000円です

これは、認定講習会の費用(最低20,000円)、受験費用(10,000円)、認定登録料(3,000円)の合計金額です

しかし、12.5点の単位取得、問題集、試験会場までの交通費はここに含まれていません

つまり、普段の自己研鑽で12.5点をすでに取得してたり、問題集無しでも受験できる自信があったり、東京都内の試験会場(帝京平成大学中野キャンパス 東京都中野区中野4-21-2)の近くに住んでいれば、本当に33,000円で済むかもしれません

しかし多くの方はそうではないでしょうから、33,000円以上かかると思っておいた方が良いでしょう

呼吸療法士になるために+αでかかるお金 1️⃣問題集、テキスト代

呼吸療法認定士の試験は難しいです

私自身、3学会合同呼吸療法認定士以外に、

糖尿病療養指導士、集中治療理学療法士、認定理学療法士、心臓リハビリテーション指導士を取得しています

中でも呼吸療法認定士が最も難しかったです

では、呼吸療法認定士はどのような点で、難しかったのでしょうか

それは、理学療法に直接的に関連する設問の割合が、少ないことです

例えば、集中治療理学療法士や認定理学療法士、心臓リハビリ指導士は、理学療法士として働いていると、自ずと理解できる、理学療法に関連する問題が多いです

運動療法の適応と禁忌や、運動療法の方法など、普段実践していることが多いので、勉強していても頭に入りやすいんですね

しかし、呼吸療法認定士は、呼吸理学療法の設問が約2~3割ほどと、他資格と比較して少ないです

疾患について、薬物療法、検査所見への解釈など、幅広い知識が求められるのです

なぜなら、他職種もたくさんの方が受験する資格だからですね

以下に、私の持っている資格の難しさや合格率をまとめました

公式テキスト問題集多職種割合2025年合格率難易度(感想)
呼吸療法認定士⭕️⭕️
看護師:48%
理学療法士:33%
臨床工学技士:13%
作業療法士:4%
69%
心臓リハビリ指導士⭕️✖️理学療法士:79%
看護師:8%
作業療法士:7%
etc.
71.7%普通
認定理学療法士✖️✖️理学療法士:100%90%以上(2023年以降非公開)普通
集中治療理学療法士⭕️✖️理学療法士:100%93.2%普通
糖尿病療養指導士⭕️⭕️看護師:43%
栄養士:27%
薬剤師:16%
検査技師:6%
理学療法士:7%
96.1%簡単

そこで活躍するのが、問題集です

幸い、呼吸療法認定士の資格には多くの問題集が存在しますので、活用しない手はないです

amazonで調べるだけでも、たくさんの問題集がありますので、それらを実践するも良いでしょう

現在の人気、トレンドはアプリ付きの呼吸療法認定士予測問題集ですね

アステッキさんは教科書的な問題集だけでなく、アプリやe-learningを使ってスマホでも勉強できるので、電車通勤の方などにはオススメですね

他にも、もう少し安く済ませたければ、3000円台のテキストでも十分活用できるかと思います

テキスト代は3000円〜5000円を見ておけば良いと思いますが、様々なテキストを試したい方は、予算を多めに考えておくと良いかもしれません

テキスト代は最低でも3000円〜5000円を見ておきましょう

e-learningなど、スマホやPCから楽に勉強したい方は、19,800円の動画セットがオススメ

呼吸療法士になるために+αでかかるお金 2️⃣12.5点の単位取得

呼吸療法認定士の資格を取得するためには、試験を受ける前に指定の研修会や学会で単位を取得する必要があります

普段から学会や研修会に参加している方は、呼吸療法認定士のためだけに単位を取得する必要はないので、実質ゼロ円の方もいるでしょう

私自身も、学会発表等があり、既に50点以上の単位を持っていたので、改めてお金がかかることはありませんでした

また、研修会も一つ参加すれば25点、など、心臓リハビリテーション指導士などと比較して良心的な設定になっています

例えばこちらの勉強会はオンラインで視聴するだけで、12.5点が取得できます

しかも、お値段も4,000円と良心的ですね

もちろん研修会は自分の学びたいことを学ぶことが前提かと思いますが、今回はお金の話ですので、コスパが良いものを1つ紹介してみました

ということで、12.5点の単位取得については4000円〜8000円を見積もっておけば良いでしょう

12.5点の単位を取得するには、最低4000円のオンライン講習会があります

これまでに参加した研修会があれば、0円で済むこともあります

相場は8000円の1日現場研修かと思いますので、4000円〜8000円の見積もりが妥当です

呼吸療法士になるために+αでかかるお金 3️⃣試験会場までの交通費

さて、試験当日ですが、あなたの居住地によって、前泊の必要性があるか、で大きく金額が変わってきますので、確認をしていきましょう

当日のスケジュールは以下の通り

日 程 2025年 11月16日(日)
     開場11時 / 終了16時
会 場  帝京平成大学中野キャンパス 東京都中野区中野4-21-2 

    『中野駅』 北口から徒歩9分

11時に中野駅から徒歩9分ですので、10時30分には中野駅に着けると余裕がありますね

つまり、新幹線の方は、東京駅に10時着、羽田空港に9時には着いておきたいですね

こういう認定試験は交通情報を鑑みないことが多いので、飛行機を使わなければならない方は、前泊が必須でしょう

新幹線の場合は、西は大阪、北は新潟、盛岡あたりが前泊を強く推奨するラインになるでしょう

東京駅に10時に来れる方、羽田空港に9時に着ける方:交通費のみ

それ以外:交通費+宿泊費

では宿泊費はどうでしょうか

JR中野駅周辺の普通のビジネスホテルで、土日宿泊で最安値はお隣の高円寺27,980円でした

最近の物価上昇を反映しており、東京はシングルでも高いですね

JR東日本ホテルメッツ高円寺 https://www.hotelmets.jp/koenji

東京はホテル選びが非常に難しいです

安いと思って行ってみると、一人で泊まるには怖い路地を歩かなければならなかったり、ラブホテルだったり、一般の住宅を改築していたりと、特に女性は心配ですね

中野駅から少し離れれば相場は下がりますが、その分時間と交通費がかかりますから、難しいですね

ということで、代表的な都市の概算だけ出しておきましょう

都市交通費宿泊費合計
福岡駅20,000円✖️往復27,980円67,980円
大阪駅15,000円✖️往復なし30,000円
新潟駅11,000円✖️往復なし22,000円
札幌駅 (飛行機)20,000円✖️往復279800円67,980円
仙台駅10,000円✖️往復なし20,000円

やはり会場で受けなければならない試験は、地方の方からすると大変ですね

これだけの交通費をかけたなら、落ちて来年もう一度、、、とはいきませんからね

東京駅に10時に来れる方、羽田空港に9時に着ける方:交通費のみ

それ以外:交通費+宿泊費 (20,000〜30,000円)

まとめ

いかがだったでしょうか

私も受験しましたが、幸い関東在住で、点数もあらかじめ持っていたので、絶対にかかるお金:33,000円+テキスト代しかかかっていませんでした

前泊が必要なほどの地方に住んでいる方は100,000円+テキスト代というイメージになりますので、1回で絶対に受かりたいですね

是非、しっかりと準備をして挑んで頂ければと思います

最低33,000円

テキスト代:3,000円〜20,000円

12.5点の単位取得:4000〜8000円

交通費:前泊が必要な方は、宿泊費(20,000〜30,000円)+交通費

    前泊が不要な方は交通費のみ

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