3学会呼吸療法認定士の試験は難しいです
私も急性期で働く理学療法士としていくつも資格を取得しましたが、中でも呼吸療法認定士はトップクラスで難しいです
難しい理由としては、多職種が受ける資格であるため、非常に試験範囲が広いです
3学会合同、という名の通り、日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会という、医師を主体とする学会が作った資格です
医師にとっては当たり前の知識でも、コメディカルにとっては難しいですよね
生理学、血液データ、検査値の見方、検査方法、薬物療法、呼吸リハビリテーション、人工呼吸器、酸素療法、、、、
この範囲の広さをしっかりと補っていく必要があります
そこで、呼吸療法認定士に一発で合格し、その他、心臓リハビリテーション指導士、認定呼吸理学療法士、集中治療理学療法士、糖尿病療養指導士の資格を取得した経験を活かして、呼吸療法士の勉強方法を模索していきます
お勧めできない、私が実践した勉強法
当時の私の勉強法といえば、
- 講習会を受講する
- 講習会資料をもう一回通り読む
- メルカリでどこかの誰かが作った問題集をひたすらやる
- 講習会資料で自信のないところを読む
いかがでしょうか?よくこれで受かったな、という感じですね 笑
反省点を振り返ります
お勧めできない勉強法 1.講習会資料を中心に勉強する
当時は、講習会資料を受講してから勉強をスタートしました
丸2日間の講習会を座学で受講し、これはまずい、難しすぎる、、、と絶望したのを覚えています
講習会の資料に線をひいたり、メモをしたりして、大学受験を思い出すような感覚でした
家に帰って講習会資料を読むけど、なかなか頭に入らず、、、
つまり、私の勉強法、講習会資料を中心に勉強するのは、まるで大学受験のような詰め込み型だったのです
丸2日かけて行った講習会を資料で振り返ると、時間がどんどんなくなっていきますね
範囲が広い呼吸療法認定士を勉強するにあたって、自分の得意と苦手をしっかり把握し、苦手分野に注力していくスタイルの方が良かったかな、と今になって思います
もちろん、講習会の資料が分かりにくいと言っている訳ではないですよ
お勧めできない勉強法 2. メルカリで誰かが作った問題集を買う
講習会資料の膨大な量に絶望した私は、問題集を買おうと決意しました
amazonで見ると、3000円〜5000円程度の参考書
ただでさえ資格受験に30000円以上かかるのに、高いな、、、と
そこで、メルカリを見てみると、結構安く、合格者たちが作った問題集が売っているではありませんか!
迷わすメルカリでどこかの誰かが作った問題集を購入してびっくり
著作権がずいぶん怪しい、何かの問題集をまるパクりしたような内容でした
そして何より、解説がない、、、
業者が作った問題集は、業者が膨大な制作費をかけて作成していますし、優秀な大学の先生などに添削を依頼して、分かりやすい図で解説文を作っています
一方、一般人のメルカリ販売は、お小遣い稼ぎに片手間で作っただけの資料です
業者が作った参考書に一般人が勝てる訳がありません
結論として、メルカリの一般人が作った問題集は、過去問としての腕試し程度にしかなりませんでした
今だから思う、私が実践すれば良かったと思う勉強法
私は非常に非効率な方法で勉強し、なんとか合格しましたが、危ない橋だったなと今でも思います
なぜなら、呼吸療法認定士は再受験に10,000円+交通費+(宿泊費)がかかってしまうからです
人によっては50,000円を超える出費になるでしょう
ただでさえ賃金が安いコメディカルにとってはきつい出費ですよね
もし私が、今から受験するとすれば、間違いなく優秀な企業が作った参考書を1冊購入します
そして、その参考書をひたすらやり続けます
あまり何個も参考書を買うことはお勧めしません
とにかく、これ、っと思った1冊を購入し、その一冊に注力しましょう
お勧め問題集 1選
そもそも呼吸療法認定士のための問題集はそれほど多くありません
少ない中でもアステッキが出している予想問題集が最も優秀です
ちなみにt、amazonで買うより、アステッキのHPから購入する方が安そうですね
アステッキのHPはこちらから


アステッキの問題集をお勧めする理由3選
アステッキの問題集は実際見てみましたが、そうそう、こんな感じ、といった問題がしっかりまとめられていました
お勧めする理由を解説していきます
アステッキの問題集をお勧めする理由 1.問題量が充実
アステッキの予想問題集は問題量が結構多いです
しかし、これは呼吸療法認定士の試験範囲の広さゆえです
むしろ100日ドリルのような、問題量の少ない参考書もありますが、正直100日で終わるような問題範囲ではないので、あまりお勧めしません
受験する職種が幅広く、呼吸療法全般の基礎を網羅的に学べるのが呼吸療法認定士の良いところです
ですから、とにかく呼吸療法に関わる全てが試験範囲となりますので、半年ぐらいかけて充実した問題量をしっかりとこなしていく必要があるでしょう
アステッキの問題集をお勧めする理由 2. アプリでどこでも勉強できる
アステッキの予想問題集のすごいところは、なぜかアプリまでついているところです
正直、なんでアプリまでついて4,000円台なんだろう、と思います
私もそうですが、郊外に住んでいる電車通勤の身としては、電車内でスマホで勉強した方が圧倒的に勉強時間を確保できます
というか、病院勤務しながら受験しようとしている人がほとんどでしょうが、仕事が終わった後に家での勉強時間を確保することは、容易ではありません
夜中に勉強しても頭に入りませんし、受験勉強もそうでしたね
昔でいる単語帳のように、アプリでとにかく豊富な問題量をこなしてこなしまくる
これがアステッキ流の呼吸療法認定士合格の道筋です
全て本番の形式さながらの問題形式になっていますので、とにかく問題を解く、解説を読むを繰り返していきましょう
アステッキの問題集をお勧めする理由 3. 資格問題集専門の会社
私は本屋で立ち読みしたり、Amazonのレビューなどをみて、この問題集が今ならお勧めだな、と思いましたが、その後アステッキのHPをみて驚きました
そもそも、アステッキという会社は医療系資格の問題集やe-learning、アプリ開発などを専門に行っている会社なのです
どのような方法で毎年の問題の傾向を見ているのかは分かりません(社員に受験させているのかな?笑)
しかし、問題集の専門会社がしっかりと調査して行っている、またe-learningを購入した方は”合格率93.9%” という情報公開もしています
e-learningの値段や合格率93%が高いか低いかはさておき、試験合格のために注力している会社であることは確かでしょう
優秀な問題集を作れなければ、この会社は潰れてしまう訳ですから
アステッキのHPを実際にご覧になりたい方はこちら

まとめ
参考になりましたでしょうか
私は自己流で、気合いで、たまたま一発合格しましたが、本当に危ない橋でした
危うく再受験料10,000円+交通費を払わなければならないところでした
もちろん地頭の良い人は自己流で参考書のみでも合格できるかもしれませんが、忙しい日々の臨床時間の合間を縫って勉強するのであれば、何か参考書を購入した方が良いかな、と思います



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