こんにちは、こたちです。2026年4月、「腎臓リハビリテーションガイドライン」が8年ぶりに改訂第2版になりました。
腎臓リハビリテーション指導士試験は最新ガイドライン準拠が原則。そして改訂初年度は「変わった点」が狙われやすいです。今年の受験生にとっては、ここが合否を分けるポイントになります。この記事で、主な変更点を試験対策の視点から整理します。
まず結論:名称も中身も変わった
✅ 第1版:『腎臓リハビリテーションガイドライン』(南江堂・2018年)
✅ 改訂第2版:『腎臓リハビリテーション診療ガイドライン 改訂第2版』(南江堂・2026年4月)
タイトルに「診療」の2文字が加わりました。これは単なる名称変更ではなく、本格的な「診療ガイドライン」へ格上げされたことを意味します。
何が変わった? 主なポイント
✅ 各論が11のCQ(クリニカルクエスチョン)形式に刷新
✅ 各CQに「推奨の強さ」と「エビデンスの確実性」を明記
✅ NMES(神経筋電気刺激)・活動量計・併用療法などが新しいCQに
✅ 全体のボリュームが増加(定価4,950円)
試験ではどこが狙われる?
改訂初年度は「変わった点」が出やすいのが定石です。特にCQ2(血液透析患者への運動療法)だけが強く推奨されている点、NMES・活動量計・併用療法などの新設CQは要チェックです。
第1版と第2版を全ページ突き合わせて抽出した「10の重要変更点」は、note版で詳しく解説しています(有料)→ 改訂第2版で変わった10のポイント|差分完全解説
対策:新ガイドラインを読み込み、解いて確かめる
やることはシンプルです。新しいガイドラインを通読し、CQごとの推奨度を押さえる。そして読んで終わりにせず、問題を解いて確かめる。この2本立てが、改訂初年度をいちばん確実に乗り越える方法です。
まとめ
2026年の腎リハ試験は、改訂初年度という特殊な年。名称に「診療」が加わり、11のCQ形式へ刷新されました。変わった点を正しく押さえた人が、有利になる年です。
✅ 「今年は難しくなる?」の詳しい理由 → 2026年、試験は難しくなるかもしれません【note】
✅ 試験全体の勉強法 → 腎臓リハビリテーション指導士試験の勉強法|独学で合格する完全ガイド


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